先日の千葉豪雨での話。
目の前の道路にある排水溝。排水機能をフル稼働させていたけれど、道路に水が溜まっていく速さが尋常でなく…。この時点で線状降水帯とか出ていないし、そんな予報も出ていなかった。それなのに、昼過ぎから尋常でない雨と雷がやまない。バケツをひっくり返すとかいうレベルではない。
30年以上前の鹿児島8・6水害を思い出した。
経験的に「これはマズイ」と感じた。が、もう外に出るのは無理。垂直避難一択。
キッチンの排水口からもゴボゴボ音がしてくる…。
とりあえず、急いで水のうを作ることにした。
この水のう、浸水の対策としてだけでなく、トイレや排水口の逆流防止にも役立つ。
即席の「水のうの作り方」を書いておこう。
即席!「水のう」の作り方
準備するもの:45Lのゴミ袋2枚。(ゴミ袋の枚数は、作りたい水のうの数×2)
1.ゴミ袋を二重にする。
2.内側の袋に水を半分ぐらい入れる。
注)あまり入れすぎると重くて持てなくなる。
3.空気を抜きながら、内側の袋の口を固く結ぶ。
4.外側の袋を3と同様に空気を抜いてしっかりと結ぶ。
これを玄関やトイレ、お風呂、キッチンの排水口にドスっと置いておくと良いです。
(玄関は1つでは足りない!)
※ブルーシート(またはピクニックで使うようなシート)、空の段ボールが家にある場合
段ボールに水のうを入れてブルーシートで包んだものを玄関に置くと、玄関の浸水対策になります。
ちなみに、今回は「日ごろ準備しておいて良かったー」という想定外の出来事も起きたのが、それはまた後ほど。
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